コロナ禍に遭ってから、日常の行動制限がされるようになると時間の進み方がより速くなった気がします。
気がつけば、2022年がもう半分過ぎようとしています…驚きです。
ようやく社会全体が[withコロナ]に腹をくくりはじめてきたと思ったら、GWあたりから急に世の中が「元に戻ろう」モードにシフトしてきたようです。誰でも開放的な気分になる夏が目の前ということもあるでしょう。
久しぶりですので、たまには仕事のお話でも。
学研教育みらいから出されている『道徳ジャーナル113号』の巻頭記事の作成を担当させていただきました。
小さな葉っぱに優しいファンタジーの世界を表現しているリト@葉っぱ切り絵 さんの記事です。
記事作成にあたって、リトさんにインタビューをさせていただきました。
教育関係者向けの専門情報誌の中の記事ですが、多くの方に読んでいただきたい内容だと思います。(ネット上からご覧になれます)

リト@葉っぱ切り絵さんの作品が詰め込まれた本、『いつでも君のそばにいる』は、リトさんのお人柄がそのまま伝わってくる優しさあふれる世界が広がっています。
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